空腹を感じるほどに、体は元気に動き出す!
「お腹がすいた」と感じる時間は体がリセットを始めるサイン。
理想的な食事回数は実は1日2食と言われています。
現代人は食べ過ぎ傾向にあり、特に肉類などのタンパク質・高脂肪食を好む傾向がります。
しかし、食事を減らすだけで消化への負担が減り、細胞がいきいきと働き始めます。
小食が生み出す本来の力
昔の日本人は、1日2食の穀菜食が当たり前でした。
当時女性は5俵の米を担ぎ、武将たちは重たい鎧を着て戦っていたと言われます。それこそ「小食が生み出す力」です。
空腹でアップする5つの力
1・体内の有害物資乙の排出力アップ
2・酵素の節約で治癒力アップ
3・内臓を休ませ機能アップ
4・余分な栄養が減り代謝アップ
5・血液サラサラ効果アップ
空腹の時間を味方につけることで体は本来の力を取り戻していきます。
外から整え内から育てる健康づくりを
体の外側からは「増田健康院」の整体で整え、
体の内側からは「腸活・食習慣の見直し」でケアを
心と体、どちらも健やかに育てていくことが真の健康への第一歩です。